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ナレッジワーカー(知的労働者)の強い味方、「TreeViews」。

TreeViewsは、きこりソフトが開発・ご提供する、大量情報化&環境変化時代に適応するためのマップ型情報視覚化・管理アプリケーションです。

なぜ日本人は「ルンバ」を思いつけなかったか?
 

おしらせ

3/5 製品のマイクロソフトストアでの販売開始の遅れについて

マイクロソフト様のオンラインストアでの販売(サブスク、買切り)はようやくテスト段階に入りましたが、本業が多忙なため大幅に遅延しておりますことをお詫び申し上げます。
購入をお急ぎのお客様は、株式会社ベクター様のサイトからも買切り版がご購入いただけますので、お手数ですがそちらをご利用ください。(こちらは2台の端末で利用できるライセンスです)

Mac版・Andoroid版の製品の配信休止について

Mac版は出荷数が少ないため配信を休止しました。
Android版は有償Pro版のみ配信再開に向けて開発中です。
双方ともお買い上げのお客様へのサポートは継続します。

ご意見をお寄せください!

よりよい製品にするために、皆様からのご意見ご感想をツイッターFacebookなどにお寄せください。
お待ちしております!


テレワーク・リモート会議の効率化に!!

TreeViewsを使えば、リモート会議で画面共有しながら課題などを視覚的に整理できます!
どの課題が決まって、残りは何か? 常に参加者に見えているので、非常に効率が上がります。
しかも、マップにメモをしたことを即座にWordやExcel、HTML、テキストなどにエクスポートできるので、議事録や整理結果の文書化、再利用が簡単です。

すべての仕事は、①情報の洗い出し ②整理・分析 ③優先度付け ④実行 ⑤確認・検証のプロセスで成り立っています。
アートなど、よほどビジュアルが重要な件でない限り、実はすべてツリーで表現できます。
ですから、リモートワークでの企画を練ったり、問題・情報を整理したり、進捗を共有したりがTreeViewsのマップだけで完結できます。
これらは既に、きこりソフトとお客様のプロジェクトのリモート協働でも実践され、実証済みです!

TreeViewsでクリエイティブな時間と余裕を創り出しましょう!!

例えばTreeViewはシンプルなツリーの力で、次のような非効率でロスの多い作業を圧縮できます。




このように、いちばん大事で効果的・本質的なことに集中して取り組めるようになり、手が回らないときは何から捨てればいいかが判断しやすくなります。
あなたの限られた資源で最大の効果を得るお手伝いするだけでなく、活用次第で創造的な思考と休息の余裕まで創り出すでしょう。

Free版/Pro版おためしのダウンロードはこちら

企画・開発者自身がプロマネ・コンサルに使用して予想外に驚く効果♪


TreeViews概観(画像クリックで拡大)

間抜けな話ですが、開発当初は本製品の開発者自身が効果を半信半疑でした。
しかし、自身の仕事に活用しながら足掛け5年にわたる改良と拡張を重ね、それは確信に変わりました。

ころころ変わるクライアントの要件整理に再提案、文書管理、報告書作成…すべてがこれまでの倍速以上で可能となりました。
それどころか、むしろ要件整理・提案が確実で早くできるようになったため、お客様の意思が固まるのも速くなり、その後のブレ・手戻り自体が大幅に減りました。

今やこのツールなくしては、もう仕事は面倒くさくてやっていられない!とさえ思うのは嘘偽りのない本音です。


 

人類の知恵の結晶と言っても過言ではない3タイプのロジックツリーを使えば、どんなに散らばっている情報でも、必要なだけいつでも把握して、活用できるようになります。

ツリーの構成変更、ファイルやブラウザのURLのリンクはドラッグアンドドロップで直感的にできます。

WBSツリーから一発で作業項目一覧と工程をExcelファイルへ!

また、ツリーで作成した情報を余すところなく手間をかけずに部分再利用できるMS-Office文書などへの各種エクスポート機能、
WBSを簡単に試行錯誤作成し、そこから一発で簡易スケジュールチャートをExcel形式で出力する機能…

などなど企画職、コンサルタント、エンジニア、経営者など、職種を問わず社内システムや既存ツールではカバーしにくい非定型で創造的な作業をブレストから総括までカバー。
PC版・スマホ版・MacOS版(予定)でいつでもどこでもあなたを応援します。

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「視覚化」で目的への最短コースを見つけましょう!

TreeViewsはビジネス・研究開発・教育・アート・政治など様々な分野で、散らばった大量な情報やツールの関係を「見える化」し、整理、活用するお手伝いをします。
出来上がったマップは、方向性や全体関係が明確になり、手段と目的が逆転して迷走しないための「地図」になります。

もう日本に寄り道している余裕はありません。
最短コースで行きましょう!